チラシの裏「ビューティフルを見に行かないなんて水樹奈々ファンじゃない」と言いたいわけではない

2017/08/16: 味噌煮込み @nm7_miso253
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思いの外、多くの人に誤解された気がするが、私は「ビューティフルを見に行かないなんて水樹奈々ファンじゃない」という主張がしたかったわけではない。
ファンにもいろんなタイプの人がいるだろうからそれを否定する気(私の考えを押しつける気)はないし、私の考えを読んで「こいつの意見には賛同できない」と思ったら「いろんな人がいるし、自分は自分なりに生きていよう」というスルーでよいと思っている(私宛てに意見をいただけたら、それはちゃんと真面目に読みますが)。
不要な誤解を避けるべく、極力丁寧に言葉を補って思うところを書き改めたのがこのページだが、「著しく偏った思考の人間」であることに変わりは無いので、簡単に賛同はできない人が大半かもしれない。というか、そもそもこんなに長くあれこれ書き綴ったのを見るだけで(読まなくても)「引く」のかもしれない。長いだけで中身はない、かもしれないが。

※ページの体裁が全然整ってなくて読みづらいのはごめんなさい。調整がめんどくさい(疎いから時間かかるのがつらい)。



ビューティフルに関して:
はじめに「結論」
「水樹奈々のファン」
ビューティフルは20年に一度の大転機
応援したい気持ち
売れ残っているチケット
自分にできる最大限
ビューティフルに対する興味・期待

ビューティフルに限らないお話:
「行けない」は甘え
会いに行く努力
ファンの在り方
その他


はじめに「結論」

思うところ書き連ねた結果、アホみたいに長くなっているので、最後まで到達する暇人は滅多にいないと思う。
というわけで、先に「せっかくこのページを開いたのだからこれだけは読んでくれたら…」という結論を先出し。
常に多忙を極めてる努力の塊こと水樹奈々が「人生史上最高に忙しい」と暴露しつつ体当たりしてるミュージカル。水樹奈々という人物を好きな人にとってはおもしろくないわけがない転機だと思うので、少しでも興味を持てるなら是非足を運んで欲しい。今後の水樹奈々の活動・歌にも強く影響すると思うので、「水樹奈々名義の歌・ライブにしか興味が無い」と食わず嫌いしてるような人も是非一度ぐらいは足を運んで欲しい。一度足を運んだ人も、できる限り何度も足を運んで欲しい。
「ビューティフル」への挑戦は、水樹奈々史上最大(「≒20年に一度」)級の転機だと感じる。こんな大きな転機、次観られるのがいつか分からないので、観られる人はできる限り何度も行って観ておくことをおすすめしたい。ミュージカルは映像化(DVD化)される保証もない、というか、されない場合の方が多いそうなので、なおさら。
CDなどの関連商品を買うことは基本的には「後からでもできること」だが、イベントに足を運ぶことは「今しかできないこと」だと思う。どちらに重きを置くか、価値観は人それぞれだろうが、決して過去に戻ることはできないので、私は「今しかできないこと」を優先したい(私はそうしなかった過去を時々悔やむので、同様の後悔をする人が増えないといいな、と感じてしまう)。なお、「ビューティフルを観るより今やりたいことがある」なら、それはそういう選択なので、否定する気は一切無い。「後悔しない選択」をするのが一番だと思う。


以下、Twitterで書いたことを補足するような形で適当に書き進める。

「水樹奈々のファン」

一連の文脈の中で「水樹奈々のファン」が何を指すのか明記してなかったので書いておく。
そもそも、当然だがファンにもいろいろあると思っている。「水樹奈々名義の歌・ライブにしか興味がない人」や「アニメ声優としての水樹奈々にしか興味ない人」や「水樹奈々が絡んでいるならとりあえず何でもかじってみる人」など(他にも無数にあるだろう)。さらに、好きの程度や優先度にもいろいろあって「可能な限り何でも観に行くし関連商品も大体何でも買う人」や「アルバムCDは買ってるけどライブには滅多に行かない人」、「曲を耳にしたらなんとなく好きって思うけど、わざわざ活動情報を追ったりお金をかけるようなことはほとんどしていない人」などいろいろでしょう(他にも無数にry)。
今回言及したつもりだったのは「水樹奈々の個々の活動というよりも、むしろその人格や生き様を含めた全て、水樹奈々という人間に興味を持っているファン」だ(水樹奈々のファンにはこういうタイプの人がわりと多い印象を受けている)。活動の全てを追う、関連商品を全て買う、なんてことは普通の人間にはなかなか実現しがたいだろう(無論、私にも無理だ)が、その手のファンは「水樹奈々が絡んでいればとりあえず興味は持つ、可能な限りかじってみる」という人がほとんどだと認識している。
「声優としての水樹奈々のファン」や「水樹奈々の歌のファン」、「水樹奈々のライブのファン」ではないという意味で「水樹奈々のファン」と書いたつもりだったが…説明無しに伝わるわけはなかった。誤解したみなさん、すみません。

ビューティフルは20年に一度の大転機

水樹奈々にとって、ビューティフルは20年に一度の大転機である!かどうかは定かではないが、常に多忙を極めてる努力の塊こと水樹奈々が稽古期間に「人生史上最高に忙しい」という旨を暴露している。
ピアノのレッスンを受けたり、苦手な英語を克服すべく正しい発音を習ったりしつつ、作法も何も分からない「ミュージカル」の世界に主演として飛び込んでいる(しかも共演者は全員ミュージカルのプロである)のだから、特に多忙を極めているのは考えるまでもない(もちろん通常の声優業も行っているし、シングルの2枚同時リリースも重なった)。
水樹奈々は今までも幾度となく「新たな挑戦」を続けてきて、その都度おもしろいもの/心揺さぶられる何かを魅せてくれたと思うが、今回の挑戦はその中でも特に大きなものだと思う。
今年(2017年)は声優デビュー20周年のメモリアルイヤーだが、その段階で「史上最高に忙しい」ということは、「20年に一度」程度の貴重な瞬間が「今」だと感じている。
また、今回の挑戦で得た経験は、今後の活動に間違いなく強い影響を及ぼすだろうと思う。従って、これから先の彼女の活動を追う上でも、ぜひ注目すべき時期だと思う。
加えて、稽古での苦労や、本番始まってからのラジオでのトークなどを聞いていると、今までの数多くの挑戦の際に比べ、より多くの不安や緊張を抱えている印象を強く受ける。公演初日はピアノを弾く夢で起きて、冷や汗だらけだったというが、そんなことは初の東京ドームライブ(LIVE CASTLE 2011)前日でさえなかったという。毎回の公演で緊張し続けているとか。もちろん、毎回のライブでも緊張はしているだろうが、やはり不慣れなミュージカルは何かと勝手が違うのだろう。

応援したい気持ち

水樹奈々を見ていて「応援したい気持ち」が私の中に芽生える頻度はわりと低い。というのは、彼女が常にたゆまぬ努力をしているからであり、そんな彼女を自分なんかが「応援」するなんて「偉そう」と感じてしまうためだ(あくまでも、私が私自身に対して感じることであり、他人に対してどうこう言いたいわけではない)。
今回、ビューティフルの主演という挑戦については、珍しく「応援したい」という気持ちが芽生えた。4月に開催された製作発表記者会見の際、かなり緊張している様子を目の当たりにしたのがきっかけだとよく覚えている。実際、その後の諸々の近況報告などを見聞きすることによって、普段よりもかなり多くの不安や緊張と戦っている印象を受け続けた。
「応援したい気持ち」が私の中に芽生えたところで、私はたいしたことは出来ない(無力だ…)。私が自分でもできると判断したのは「できる限り多く観劇しに行くこと」と「観劇を楽しんで拍手を送ること」と「(できれば励ましになるような)感想を送ること」ぐらいだ。「観に行く人を増やす(自分以外の誰かを巻き込む)こと」もできればいいと思うけど、私はこれは苦手。
ビューティフルの件に限らないが、「『直接的な方法』で応援している人」だけがファンだと言う気は無い。とはいえ、実際に足を運ぶとか、何かを購入するとか、本人に届くように感想を送るとか「直接的な方法」で応援できる場合には、極力それに尽力するのがよいと考えている。

売れ残っているチケット

お金を落とす(払う)客は、お金を落とさない客に比べると偉いと思う。「偉い」って書き方は語弊があって嫌いだ(決して「優位に立てる」とかそういう話をしているわけではない)けど、お金を落とす客がいなければ、そのコンテンツには遠くないうちに死が訪れるだけなので、お金を落とす客は本当に貴重でありがたい存在だと思う。
ビューティフル、初日以降の評判がそれなりにいい(?)おかげか、じわじわとチケットが売れているようではあるが、「チケットの売れ行きがいい公演か?」と問われるとNOだと思う。完売してる日はほとんど無いし。チケットを買って観に行く金銭的(&時間的)余裕があるなら、ぜひ可能な限り多めに足を運んだりするとよいと思う。あるいは、グッズをちょっと多めに買ってみるとか。(「可能な限り」の範囲には個人差があるので、各自が財布と相談する必要があるが。)
また、幸か不幸かチケットが売れ残ってる公演が多いということは、気軽にチケットを入手しやすい(チ○キャンやヤフ○ク!に頼らなくてもチケットを買える)ということでもある。気軽にチケットを買えるんだし、気軽に観に行く人が増えたらいいなと思う。

自分にできる最大限

何もかもが「特別」に見える挑戦だから、私は「今を見逃さない最大限の努力」をしたいと思っている。
上述のように、ビューティフルはとても貴重な転機だと思うし、チケットも売れ残っているのだから(売り上げに貢献するためにも、チケット入手のハードルの低さの観点からも)「水樹奈々のファン」は「自分にできる最大限」ぐらいは行けばいいのに、と思っている。彼女を応援したい気持ちがあるのであれば、なおさら。
「自分にできる最大限」は人それぞれなので、各自が各自のリソースや優先度に応じて決めればよいと思う。ただ、「その気になれば簡単に観劇回数を増やせる」のであれば、ぜひ増やしてほしい、とは思ってしまう。
わざわざ書いておくが、「観劇回数が多いやつが優位に立てる」みたいなことを言う気は一切無い。(お金を多く使っているのであれば、興行主からしたらありがたいお客様であるだろうが、ファン同士の優劣のようなものを決める判断基準ではない。そもそも、ファン同士に優劣をつけることがナンセンスだ。)

ビューティフルに対する興味・期待

一方、「水樹奈々のファン」が思ったよりはこの挑戦に興味が無いように見えて、いまいち理解できていない。
(結局、人によって優先順位やリソースを割ける(割く)程度に差がある、というだけの話かな?とは思うのだが。)
興味が無いように見えた一番の理由は「ライブに比べると事前に準備を整える人が少なかったから」だと感じている。
ライブは開催発表と同時に遠征準備を開始して、できる限り参加公演数を増やし、いわゆる「全通」する人もとても多い印象だが(それが「普通」だとは微塵たりとも思っていない、むしろ間違いなく頭がおかしい)、ビューティフルに関しては早い時期から「できるだけ多く参加出来るように」と調整している人が明らかに格段に少なかった。あくまでも私の目に入る範囲では、だが。
こんなに貴重でおもしろい転機に対して、強い興味を持たずにいられる理由が分からなくて不思議で仕方ない(そういう人たちを否定しているわけではないし、そもそも私の観測がおかしい可能性もある。とにかく「不思議だ」という単なる疑問がある)。
また、初日以降に参加公演数を増してる人がとても多い。
直前まで予定が分からないなど、人それぞれいろいろあるのは承知だが、そんなに「簡単に」増やせるなら最初からそれだけの回数行く予定立てておけばよかっただけなのでは?と思ってしまう(「簡単に」とは言いがたい調整をした上で公演数を増した人はここでは言及の対象外)。
無論、「観てみたら期待したよりもよかった」という理由で参加公演数を増すのは自然なことだと思うし、とにかく可能な限り多くの公演を観ておくのがいいと思っているので、それ自体を否定する気は無い(むしろ好ましいことだと思う)。
しかし、裏返すと「そこまで期待していたわけではなかった」とも取れるので、「水樹奈々のファンなのに、水樹奈々に対して期待してなかったのかな…?」とつい感じてしまう。
(「水樹奈々以外の部分が期待以上だった」という意見は「なるほど」と納得した。)
ファンが抱く程度のたいしたことない期待であれば、彼女は大体いつでも上回ってくれるのだから、全力で期待したらいいと思う。

ちなみに、私は水樹奈々に対して「ミュージカルに挑戦して欲しい」と思っていたわけではない(やりたいことをやればいいと思っているので、挑戦するとなったら期待して待つだけだが)。もともと、ビューティフルの出演発表以前はミュージカルへの興味は特に無かったし、何も知らなかった。しかし、彼女がこんなにも努力を重ねて新しい領域に踏み出すのだから、この挑戦自体は間違いなくとても面白く、観るべきものだろうと期待せずにはいられなかった。「ビューティフル」という演目(ストーリー)が面白いかは観てみないと分からないので、全くの別問題だが。


ビューティフルに関する話は以上



「行けない」は甘え

「行きたかったけど行けなかった」の類のフレーズは大嫌い(たとえば「時間が無くてやれてない」なども同類)。他人にこの考えを強く押しつけるつもりはないが、こういう発言が「あまりにも多い人」はやっぱり苦手だし、自分自身への言い訳としてこのフレーズを使うことを私は避けている。
もちろん例外はあるが、お金や時間はわりと捻出できる(しなければならない)。ほとんどの場合、自分の中での優先度を自分で下げた、というだけなので、「行かなかった」(自らの意思による決定)が正しいと思ってる。
「行けない(行かない)」ことが悪いとかファンじゃないとか言う話ではなくて、ただ私は「自分自身の意思でそういう選択をした」と認識をするタイプだ、というだけの話。

以下、念を押すがあくまでも「他人に押しつける気は一切無い」という前提で読んで欲しいが…。
「ライブやイベントに参加すること」に限った話の場合、「行きたかったけど行けなかった」の理由の多くは冠婚葬祭、仕事(学業)、金、家庭の事情の4つのうちどれかだと思う。
「ライブやイベントに参加すること」が生活の中でトップクラスに重要(少なくとも、仕事は生きがいではなく金を稼ぐ単なる手段)だとして話をすると…。
冠婚葬祭については、基本的にはどうしようもない。自身の結婚式であれば、できるだけイベントと被らなさそうな日取りを考えて調整したほうがよいと思う、ってぐらい。特に葬式はどうしようもない…。
仕事については、就職先を決めたのはほとんどの場合は自分自身なのだろうから、仕事が原因で行けない場合は自分の責任も大きい。とはいえ、急な仕事でどう頑張っても調整が間に合わない場合も多いだろうし、「努力不足」だけで全てを片付ける気は無い。特に、企業の内情なんて外から見えない(実際に働いてみないとよく分からない)し、上司が替わったせいで急に休めなくなった〜みたいな話もよく聞くので、なかなか難しい。望まない状況があまり長く続くようであれば、早めに転職するしかないと思う。
金については、他の支出を抑えればある程度どうにかなる。ならなければ借りるだけなので、大した問題ではない(先述の2項目に比べると調整は遙かに容易)。もちろん、ライブやイベントの参加のために金を借りることが適切な行為なのか、は個人の価値観による。
家庭の事情については千差万別だと思うのでコメントしがたい。

会いに行く努力

「たかが趣味」に関して「会いに行く努力」とか言うなんて、だいぶ頭がおかしい自覚はある。常識的に考えて、てきとーに気持ちよく楽しくやっていればよいと思う。努力とかせずに。
頭おかしい人の主張として書くが、水樹奈々はいつも「ファンのみんなに早く会いたい、会いに行きたい」と言っていて、それを実現するために努力を重ねて、いろんなイベントに出演したり、ライブツアーなどで全国各地に足を運んでくれる。嬉しいしありがたいことだと思う。
「彼女だけが努力していて、自分は特になんの努力もなく、ただ待っているだけ」という状況が私は嫌なので、会いたい(イベントに行きたい)と思った場合には、私は自分にできる限りの努力をするようにしている(水樹奈々のイベントとか関係なく、努力も何もせずにあーだこーだわめくのは嫌いだ)。

念のため断っておくが「そういう努力をしているやつが偉い」と言いたいわけではないし、常識的に考えると、多分そんな努力はしなくてもいい。
(嫌な言い方になるが)水樹奈々にとっては仕事であり、ファンにとっては単なる趣味である。根本的に立場が違う。

ファンの在り方

水樹奈々のファンは人口もそれなりに多いし、それに応じてどんどん多様になっているように思う。(他人に迷惑かけない範囲で)それぞれが好きにしていればいいと思っている。
ファン同士でつまらない争いをしているのをもしも水樹奈々が見たとしたら、多分とても悲しい気持ちにさせてしまうと思うので、基本的に誰とも敵対していたくはない。疲れるし。
ただ、自分と似たような思考・姿勢のファンとはわかり合いやすいし、かけ離れれば離れるほど理解が難しくなりがち、というのは日頃よく感じている。
いろんなタイプの人を受け入れて、出来れば理解できる人でありたい(残念ながらまだほど遠い)。
そうありたいと願いつつも、まだほど遠いゆえに、理解できない人を見掛ける度にもやもやが溜まっていくのが自分のよくないところなのだとは思う。

その他

「そもそも何故急にあんなにいろいろTwitterに書いたのか?」
3〜4ヶ月前からずっともやもやしていたのが溜まっていた。偏った意見だし、不快に思う人も多いだろうとずっと我慢してた。ただ、思ってるだけじゃ何も伝わらないし、何も伝える努力もしないでもやもやしてるのも馬鹿馬鹿しいので書いた。RT先などの反応見てたら「さすがにそういう意図で書いてない!」って言いたくなるような解釈されたものが多かったけど、言葉は発信者が何を意図したかよりも、受け手がどう受け取ったかの方が重要なので、つまりは私の書き方に問題が多かったのだと思う。書く前からそうなる自覚はあった(雑に手早く書き終えたかった)から「めんどくさいので穏やかで丸い表現を選ぶ気も無い。細かい注釈も省略。」と明記した。もっとまともな表現にするための努力(時間)を惜しんだのはよくなかったとは思う。不快になった人はごめんなさい。普段はそれなりには気をつけているつもりです。あまり人目につかないように…と思って深夜に投稿したわけですが、日中にRTされるからほとんど意味なかったですね。一部だけがRTされたりして、意図せぬ解釈がどんどん広がるし(だからTwitterで長文の連続postしてはいけないとは分かっていた。けど、こうやってページ用意して多少の体裁整えるのがめんどくさかった)。「頭おかしいオタクが頭おかしいことを書き並べたところでほとんど誰も興味持たないだろう」と思っていたけど、意外とRTされて驚いた。自分が思っていた以上に、自分は頭おかしいオタクだったのかもしれない。


以上、読んでいただけたのだとしたら、ありがとうございました。

ご意見ある方は 味噌煮込み @nm7_miso253 に直接お願いします。
(これを読んだ人が何を思ったのか、それなりに興味があります。賛同でも批判でも。「長い」「うざい」「キモイ」辺りは自覚もあるので遠慮しておきます。)



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